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やっぱり計算力① 

気がつけば10日ぶりの日記です。
本当に、申し訳ない・・・・。(大汗)
相変わらず、怠惰な毎日を過ごしていますが、
今日は、6年生クラスの塾の様子を書いてみますね。

今日の6年生は、
今年度からスタートした男の子ばかり5人のクラスです。

塾が始まって1ヵ月ほど・・・。
今日は、「倍数・約数」の仕上げのテストをしてみたのですが、
同じように教えていても、その力の差は歴然。

何が違うかと言うと、やはり計算力です。
【算数・数学には計算力】とはよく耳にしますね。
では実際にはどんな風に困るのでしょうか・・・。

たとえば、36の倍数を求めるときに「36,72,108・・・。」と、
正解の数字がすぐに出てくる生徒もいれば、
36×1,36×2,36×3・・・の計算を筆算をしなければできない生徒もいます。

同じく、36の約数も、
「1×36,2×18,3×12,4×9,6×6」の組み合わせを考え、
「1,2,3,4,6,9,12,18,36」と、すぐに答えることができる生徒もいれば、

「1,2,・・・・・・・・・・・・・・・○,36」と、ここまで考えてから
手が止まってしまう生徒もいます。

そこで「2の相手は何?」と聞くと、
36÷2の計算を筆算ではじめます。(>_<)

時間さえかければどの子も100点を取れます。
でも、同時に始めたテストで、友達が自分よりも早い時間に仕上げてしまうと、
そこでニガテ意識が芽生えてきます。
その結果、イヤになって途中で試合放棄をしてしまうのです。

今日のテストで最も落ち込んでしまったTくんに声をかけました。
「Tくん、悔しいね~。でも計算さえ早くできるようになれば大丈夫だよ。
少しずつ練習しようね。」私
「うん・・・・。」Tくん

「わかる」と「できる」は違います。
Tくんは倍数・約数の仕組みは解かっているのです、
でも計算に手間取り、時間内に答えることができない。
時間に余裕がないので、文章題までたどり着けない。
文章題の式がわかったとしても、計算が遅いため答えがなかなか出てこない。
『算数なんてキライだぁ~』の悪循環です。

今日は6年生の倍数・約数についての話しでしたが、
これは全ての学年に通じることです。

とくに、中学校の一学期の授業は各学年とも代数計算からスタートします。
ここでつまずいてしまうと、その後の影響は大きいのです。

算数・数学にニガテ意識を持っている子どもさんがおられるご家庭では、
式を見ればすぐに答えることができるまで、十分な繰り返し演習をさせてあげてください。
そして、子どもさんに自信を持たせてあげてくださいね。

次回はその方法について考えてみたいと思います。

コメント

桜さん、こんにちは!
とってもためになるお話、ありがとうございます!
ウチのムスメ2は今年中学1年になりました。
ムスメ1で数学苦手には懲りているので、どうにかしなくちゃと思いつつ、何もしていません。

ムスメ1(高2)は中学で数学につまづきました。
私もかなり勉強はみてあげたのですが、効果がでず、大手の学習塾に入りました。
でも、数学の苦手意識は消えませんでした
小学校の時はそんなことなかったのになー。

私は珠算をしてたので、計算って苦じゃないんです。
娘達にもやらせればよかったなーと思ったときは既に遅かった。
ということで、数年前にムスメ達に100マス計算を与えたことがあります。
効果はわかりませんが・・・・

桜さんの次回の書き込みがすごーっく待ち遠しいです!!

ふたばさん、いつもコメントをありがとうございます。
百マス計算は、使い方によっては効果がでますよ。
でも、同じパターンでは飽きてしまいますよね。
エレベータ足し算や、割り算などの練習もしましたか?

それから、これは是非お願いしたいのですが、
娘さんと一緒にふたばさんも挑戦してみてください。
珠算をされていたのでしたら、ふたばさんの方が速いとは思いますが、
大人が参戦すると、子どもはとても喜びます。

私も時々、生徒たちと一緒に時間を計りますが、
楽しいですよ。(笑)

PS:ふたばさんが楽しみにしてくださっているようなので、
↑その②を更新しました。^^

コメントありがとうございます
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